【スパロボ30】真ドラゴン(真化態)のおすすめ改造方針
作品名 | 真ゲッターロボ 世界最後の日 |
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放映日 | 1998年 |
話数 | 13話 |
ここでは「スパロボ30」に登場する「真ドラゴン(真化態)」の機体性能について紹介していく。
無数のゲッターロボが合体して誕生した巨大なゲッターロボ。
「スパロボ30」でははじめ敵として登場する。
木星の衛星ガニメデすら一撃で破壊するほどのゲッタービームを持ち、真ライガー、真ポセイドンへの変形も可能。
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真ドラゴン(真化態)の機体性能
15段階改造でロボット戦力値は「31300」と強力。
高いHPをENを誇り、さらに特殊能力としてHP回復小とEN回復小を持っている。
スパロボVでは戦艦扱いだったけど、本作ではイチユニット扱い。
5段階ボーナス
自軍フェイズ開始時、周囲4マス以内に
いる味方の機体のENを+50にする。
エースボーナス
気力140以上で自軍フェイズ開始陣、
隣接する味方パイロットのSPを+5
(メインパイロットのみ)
エースボーナスと5段階ボーナスはちょっと微妙な感じ。
このエースボーナスを活かすなら、常に主力陣営の中央にいる必要があるし、他の機体に隣接させる必要もある。
「ベターマン・カタラクフト」のエースボーナスみたいに周辺10マスの味方とか範囲がすごく広ければよかった。
武装
基本的にEN消費型の武装がメイン。
最大火力は15段階改造で「8900」のゲッタービーム。
与ダメアップのスキルやボーナスがないのは、ちょっと残念なところ。
攻撃面でも支援面でもちょっと中途半端な感じはするけど、攻撃力はかなり高い部類。
というかガオガイガーやヒュッケバインとかが強すぎる。
最強のゲッタービームが宇宙への武器適正が「S」、真ライガーや真ポセイドンなどそれぞれ陸や海への適正が「S」になっていることは何気に嬉しいポイント。
マップ兵器の範囲がかなり高いので、このあたりも駆使して戦いたい。
弱点は移動力と武器射程
弱点は「移動力」と「武器射程」が短いこと。
高性能レーダーやハロなど武器射程や移動力をフォローしないと他の主力機体に追いつけないままステージが終わってしまう。
主力陣営に追いつけないとエースボーナスも5段階ボーナスの性能も活かせない。
移動力が低いタイプの機体は以下に一撃で敵を沈めて、マルチアクションで連続攻撃に繋げられるかがカギになるね。
複数パイロットで充実の精神コマンド
3人のパイロットで希望や補給などありがたい支援系精神コマンドもあるのが嬉しい。
スパロボVでは戦艦枠で登場していたので、「Exオーダー」など指揮官的な能力があったら、また別の運用方法もできたように思う。
號の精神コマンド
信頼、必中、加速、気迫、熱血、愛
渓
幸運、突撃、直感、絆、期待、希望
凱
根性、努力、不屈、友情、気合、補給
個人的願望|合体攻撃がほしかった
好きな人ならためらいもなく出せるほどの強さだけど、正直他にも同レベルの強機体がいるのが本作。
スパロボVであった「真ゲッター」との合体攻撃みたいな武装があったら本当によかった。
合体攻撃があれば、真ゲッタードラゴンと一緒に出撃させる明確な動機ができる。
ゲッター系は何かサプライズ的な機体があるかと思ったけど、結局なかったので、せめて合体攻撃はほしかった。
敵が絶望しそうなほどの戦力感すごい。
こう考えるとスパロボVって凄かった。
初期スキルとおすすめスキル
初期スキル
「底力L5、闘争心L2、気力限界突破L2,ヒットアンドアウェイ」
特殊スキルはない。
基本的に攻撃を避けることはできないと思って、底力とガードで防御力を高めよう。
本格活用するなら、常に最前線においておきたいので、「ダッシュ」や「先制攻撃」で移動力をフォローすると、戦闘に参加させやすく、エースボーナスを活かしやすい。
ヒットアンドアウェイを持っているので、攻撃しながらも常に最前線に投入するように移動させたい。
与ダメ効果はないものの機体サイズが大きいので、小さい敵を相手に高い攻撃ができるので、「アタッカー」を加えるとさらに攻撃力がアップする。
真ゲッタードラゴン
本作最強格の「真ゲッタードラゴン」。
かなりの強さを誇る。
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スパロボ30のおすすめ機体はこちらの記事をご覧ください。