「聖戦士ダンバイン」登場の29体の機体&戦艦を紹介【スパロボ電視大百科】
今回は、「全スーパーロボット電視大百科」より「聖戦士ダンバイン」に登場する機体を紹介していくよ。
ラジオ代わりに聞いてくれよな。
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聖戦士ダンバインとは?
作品名 | 聖戦士ダンバイン |
---|---|
話数 | 全49話 |
放送日 | 1983年2月5日 ~1984年1月21日 |
原作 | 矢立肇、富野由悠季(総監督) |
公式サイト | http://www.dunbine.net/ |
『聖戦士ダンバイン』は、1983年2月5日から1984年1月21日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で、毎週土曜日17時半から18:00時に作品タイトルになってる「ダンバイン」は、主人公「ショウ・ザマ」たち「聖戦士」と呼ばれるパイロットが搭乗する昆虫をモチーフにした異形のロボット「オーラバトラー」の名称なんだぜ。
中世ヨーロッパに似た異世界「バイストン・ウェル」を舞台とするなど、新ジャンルに挑戦した意欲的な内容の作品なんだ。
それでは、ここから第二次スパロボからF完結編まで、「ウィンキースパロボ」に登場するオーラバトラー系の機体について五十音順で紹介していくね。
ウィル・ウィプス
- 全長:260m
- 重量:108000t
- パイロット:ドレイク・ルフト
- 武装:オーラバルカン、フレイボム、
- オーラキャノン、ハイパーオーラキャノン
- 登場作品:EX・第4次・第4次S・F・F完結編
「アの国」が製作したオーラバトルシップであり、ドレイク・ルフトの拠点である。
攻撃力が高くラ・ギアス事件(EX)の時は「マサキ・アンドー」達を、地上ではロンドベルを苦しめた。
最後の戦いにロンド・ベルに敗れ、ドレイクと共に地上に朽ち果てた。
ウィングキャリバー
- 全長:11.1m
- 重量:8.6t
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:ワイヤークロー・オーラキャノン
- 登場作品:EX・第4次・第4次S・F・F完結編
ビルバインが飛行形態に変形した姿。
長距離の高速移動が可能であることから、他の変形可能なモビルスーツと協力して陽動作戦やおとり作戦などを展開させることも多い。
反面、武装は極端に少なくなってしまうという弱点も抱えているので、中距離支援に徹した戦いが妥当と思われる。
ウィングキャリバー(迷彩)
- 全長:11.1m
- 重量:8.6t
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:ワイヤークロー・オーラキャノン
- 登場作品:F完結編
ビルバインが「チャム・ファウ」と「リリス・ファウ」によって、迷彩塗装されたので、当然「ウィング・キャリバー」も迷彩塗装バージョンになっている。
ビルバイン同様、基本的な性能の差は見られない。
ヴェルビン
- 全長:不明
- 重量:不明
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:オーラソード、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:スパロボT
「ビルバイン」のメカメカしい要素をなくして、本来の生物的なオーラバトラーとして「出渕裕」氏によってリデザインされたのがこの「ヴェルビン」なんだ。
「ビルバイン」の別設定バージョンみたいなものなんだ。
ビルバインとヴェルビンは似ているけど違う
ヴェルビンの解説はこちらの記事をご覧ください。
ガラバ
- 全長:22.3m
- 重量:14.2t
- パイロット:黒騎士
- 武装:ワイヤークロー・オーラキャノン
- オーラバルカン・オーラショットアーム
- 登場作品:EX・第4次・第4次S・F完結編
「アの国」のオーラファイター。
機動性と高速性を極限まで高めた機体と「黒騎士」こと「バーン・バニングス」のパイロット技術が合わさったために、ロンド・ベルにとって強敵として立ち塞がった。
他にも「アレン」、「フェイ」、赤い三騎士なども搭乗していた。
グラン・ガラン
- 全長:510.0m
- 重量:48000.0t
- パイロット:シーラ・ラパーナ
- 武装:オーラバルカン・フレイボム・オーラキャノン・
- ハイパーオーラキャノン
- 登場作品:EX・第4次・第4次S・F/F完結編
「ナの国」が製作したオーラバトルシップ。
ラ・ギアス事件(EX)の際には、「マサキ・アンドー」達の母艦として、地上に出た。
第四次S、Fの時は「ロンド・ベル」の母艦として活躍した。
女王「シーラ・ラパーナ」の気高い姿にふさわしい。
美しいフォルムであるが、武装はあまり強力ではなかった。
ゲア・ガリング
- 全長:320.0m
- 重量:142000.0t
- パイロット:ビショット・ハッタ
- 武装:オーラバルカン・オーラキャノン・
- ハイパーオーラキャノン
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F、F完結編
「クの国」が製作したオーラバトルシップであり、地上に出た「ビショット・ハッタ」の拠点である。
ウィル・ウィプスやスプリガンに比べると、やや攻撃力が落ちるあたりが、小心なビショットの性格をうかがわせるようだ。
ゴラオン
- 全長:820.0m
- 重量:102000.0t
- パイロット:エレ・ハンム
- 武装:オーラバルカン・フレイボム・オーラキャノン・
- オーラノバ砲
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F、F完結編
「ラウの国」が製作したオーラバトルシップ。
「グラン・ガラン」よりも戦闘力は高く、特にオーラノバ砲は広範囲に渡って敵を粉砕することが可能である。女王「エレ・ハンム」の素朴さからは想像もつかない、いかに「戦艦らしい」フォルムである。
気密性も高く、宇宙での航行も可能である。
サーバイン
- 全長:不明。
- 重量:不明。
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:オーラソード、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り、
- 登場作品:第四次・第四次S
騎士用にカスタムメイドされたオーラバトラー。
「ダンバイン」によく似た機体で、「ショウ・ザマ」が南原コネクションの近くで発見したミ・フェラリオのシルキー・マウから譲り受けた。
機動には、ダンバインから回路を移植する必要がある。
白兵戦専用の機体で、射撃系の武器を全く装備していないが、ビルバインをはるかに上回る運動性がそれらをカバーしていた。
HG サーバイン
HG サーバインの組み立てレビューはこちらの記事をご覧ください。
スプリガン
- 全長:102.0m
- 重量:8700.0t
- パイロット:ショット・ウェポン
- 武装:オーラバルカン・オーラキャノン・
- ハイパーオーラキャノン
- 登場作品:第4次、第4次S、F、F完結編
オーラマシンの開発者である地上人「ショット・ウェポン」が製作したオーラクルーザーであり、地上に上がった時の拠点であった。
ウィル・ウィプスやゲア・ガリングに比べるとやや小さいが、ロンド・ベルを苦しめたことには変わりない。
ショットの策略もあり、ロンド・ベルとの戦闘は比較的少なかった。
ズワァース
- 全長:7.9m
- 重量:7.6t
- パイロット:バーン・バニングス
- 武装:オーラソード・オーラバルカン・フレイボム
- オーラ斬り・ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:第4次、第4次S、F、F完結編
「アの国」が開発したオーラバトラーであり、「ビルバイン」に匹敵するポテンシャルを秘めている。
基本的に「バーン・バニングス」の専用機であるが、地上では「バイストンウェル兵」も搭乗していたことから、量産化に踏み切ったものと思われる。
ズワース
- 全長:不明。
- 重量:不明。
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:オーラソード、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:第4次、第4次S
「ラ・ギアス事件、(EX)」の時に、「シュウ・シラカワ」の協力で機体をカスタムメイドしたもの。
基本性能の向上はもちろんだが、最大の特徴はオーラキャノンが装備されたことにある。
地上に出た際には装備は元に戻っていたのだが、その理由は永遠の謎である。
ズワウス
- 全長:不明
- 重量:不明
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:オーラソード、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:第4次、第4次S
悪魔のようなフォルムを持つオーラバトラーで、ショウ・ザマが南原コネクションの近くで発見したミ・フェラリオのシルキー・マウから譲り受けた。
だが、機動させるには、ダンバインから回路を移植する必要があった。
「サーバイン」より運動性が若干劣るが、装甲は厚い。
完全に白兵戦専用に作られた機体。
ダンバイン
- 全長:6.9m
- 重量:4.4t
- パイロット:ショウ・ザマ、マーベル・フローズン
- 武装:ワイヤクロー・オーラソード・オーラショット
- オーラ斬り・ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F、F完結編
「アの国」が製作したオーラバトラー。
他のオーラバトラーと同様に白兵戦を主体とした攻撃を得意としている。
元々は「ショウ・ザマ」専用機だったが、ショウが「ビルバイン」に乗り換えてからは、主に「マーベル・フローズン」が搭乗している。
そのため、「ラ・ギアス」に召喚された際にはマーベルが搭乗していたが(EX)、「第四次S」、「F」で地上に出た時にはビルバインの調整のためにショウが乗っていた。
機体のポテンシャルは相当高いのだが、それ以上にパイロットのオーラ力に左右されるというかなりクセのあるオーラバトラーである。
このため量産化には至っておらず、三体しか製作されていない。
ダンバイン(トッド)
- 全長:6.9m
- 重量:4.4t
- パイロット:トッド・ギネス
- 武装:ワイヤクロー・オーラソード・オーラショット
- オーラ斬り・ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:F完結編
ドレイク・ルフトとの最後の決戦の後、トッド・ギネスが見つけたかつての愛機。
彼がバイストンウェルに召喚された際に初めて乗った機体であり、「アの国」では三体しか製作されていない。
機体がインディゴブルーのカラーリングを施されていること以外は、ショウのダンバインとの性能差はない。
ドラムロ
- 全長:7.4m
- 重量:6.9t
- パイロット:バイストンウェル兵
- 武装:フライボム・オーラソード
- 登場作品:第4次、第4次S、F、F完結編
「アの国」が開発したオーラバトラーで、量産化が最も速くなされた機体であった。
オーラ力の弱い一般兵でも簡単に操縦できるらしく、地上に出たバイストンウェル軍の主力として活躍していた。
機体そのものの性能はさほど高くないため、編隊を組んで戦闘に参加するのがほとんどであった。
ハイパーガラバ
- 全長:不明、
- 重量:不明、
- パイロット:黒騎士
- 武装:ワイヤクロー・オーラバルカン・オーラショットアーム
- オーラキャノン・ハイパーオーラショットアーム・ハイパーオーラキャノン
- 登場作品:第4次、第4次S、F完結編
「黒騎士」こと「バーン・バニングス」が「ショウ・ザマ」に対する憎しみのオーラ力を肥大化させ、ハイパー化した姿。
巨大化したことにより、攻撃力は増大しているが、驚くべき事に機動性はハイパー化前とほとんど変わっていない。
このため、ロンド・ベルは苦戦を強いられるのだった。
ハイパーライネック
- 全長:不明、
- 重量:不明、
- パイロット:トッド・ギネス
- 武装:ワイヤクロー・オーラソード・ミサイルポッド
- オーラバルカン・オーラ斬り・ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:第4次、第4次S、F完結編
「トッド・ギネス」がワシントンでのロンド・ベルとの戦いで、自らの肥大化するオーラ力を制御できずにハイパー化した姿。
十倍以上に巨大化したのは、機体にまとったオーラバリアの効果でそう見えるためだが、武装がそのまま巨大化していることから、一概にそうとも断定はできないものと思われる。
ハイパーレプラカーン
- 全長:ーm
- 重量:ーt
- パイロット:ジェリル・クチビ
- 武装:ワイヤクロー・オーラソード・オーラキャノン
- オーラバルカン・フレイボム・ハンドグレネイド
- オーラ斬り・ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:第4次、第4次S、F完結編
ジェリル・クチビの肥大化するオーラ力が暴走してしまったためにハイパー化した姿。
歴史上初めてハイパー化した機体である。
姿が巨大になって戦艦並みの耐久力を得ただけでなく、攻撃力も増大しており、ロンド・ベルを苦しめた。
だが、ジェリルと共に最期を迎える。
バストール
- 全長:9.4m
- 重量:7.1t
- パイロット:ガラリア・ニャムヒー
- 武装:ワイヤクロー・オーラソード・ミサイル(EXのみ)
- ミサイルランチャー(四次S以降)
- オーラ斬り・ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F完結編
「アの国」が開発した実験機。
ラ・ギアス事件(EX)の時や、ゲストとの戦い(第四次(S))では、ガラリア・ニャムヒーの愛機として活躍していた。
また、ガラリアの登場しない「F」や「F完結編」では量産化され、バイストンウェル兵が乗っていた。
ビアレス
- 全長:9.1m
- 重量:9.5t
- パイロット:ガラミティ・マンガン、ダー、二ェット
- 武装:ワイヤクロー(EXのみ)・オーラソード
- オーラバルカン・オーラ斬り・ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F完結編
「クの国」が開発したオーラバトラー。
ラ・ギアス事件(EX)はトッド・ギネスが、地上に出た時(第四次(S))には、トッドと
バーン・バニングスが搭乗していた。
また、「F」や「F完結編」の時には赤い三騎士が搭乗していた。
ほとんど白兵戦専用機といってもいい機体だった。
ビランビー
- 全長:9.2m
- 重量:9.5t
- パイロット:バーン・バニングス
- 武装:ワイヤクロー、オーラソード
- ミサイル、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX
「アの国」が開発したオーラバトラー。
主に一般兵士が搭乗しているが、ラ・ギアスに召喚された際に、ショウ・ザマと初めて戦ったバーン・バニングスの乗っていたのの本機であった。
その後の地上での戦いには見られることはなかったので前線から退いたものと思われる。
ビルバイン
- 全長:8.8m
- 重量:8.6t
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:ワイヤクロー、オーラキャノン、オーラソード
- オーラビームソード、オーラソードライフル、
- オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F完結編
「ナの国」がショウ・ザマ専用に製作したオーラバトラーで、ウィングキャリバーへの変形機能を持つ。
白兵戦はもちろん、オーラバトラーにしては珍しく射撃系の武器が充実しており、中距離支援も得意としていた。
また、機体のポテンシャルの高さと、ショウのパワーアップしたオーラ力によってロンド・ベル内でもトップクラスの機動性を誇っている。
ラ・ギアスに召喚された際は、ショウはこのビルバインに乗っていたが(EX)、ジャコバ・アオンによって地上に出た時には、機体の調整のために本機に搭乗していなかった。(第四次(S)、F)
また、「第四次(S)」の時は、アレン・ブレディに奪われてしまったこともあった。
ビルバイン迷彩型
- 全長:8.8m
- 重量:8.6t
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:ワイヤクロー、オーラキャノン、オーラソード
- オーラビームソード、オーラソードライフル、
- オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:F完結編
ジャブローでの激しい戦闘の後、「チャム・ファウ」と「リリス・ファウ」がビルバインに
迷彩塗装を施したもの。
チャムはショウが喜んでくれると思って張り切って作業をしていたらしい。
ショウはチャムの気持ちを察して、以後の戦いではこの迷彩ビルバインを愛機とした。
基本的に性能などには変化は見られない。
【オーラシュート】ビルバイン最強の攻撃
スパロボXではウィンキー時代にはなかった最強の攻撃「オーラシュート」が追加武装として加えられてるよ。
そのかっこよさたるやすさまじいものがあるからぜひ動画もチェックしてね。
ブブリィ
- 全長:34.0m
- 重量:54.3t
- パイロット:ショウ・ザマ
- 武装:ワイヤクロー、オーラバルカン、
- ミサイルランチャー、オーラショットアーム、オーラキャノン
- 登場作品:第4次、第4次S、F完結編
ショットがオーラバトラーとオーラシップの長所を集めて作り出したオーラボンバー。
オーラバトラーの四倍以上の大きさを持つが、機動性の高さはロンドベルのトップクラスの機体と互角、もしくはそれ以上の性能を誇る。
ミュージィ・ポーの専用機として、ロンド・ベルを苦しめた。
ボゾン
- 全長:8.2m
- 重量:5.8t
- パイロット:ニー・ギブソン、キーン・キッス
- 武装:ワイヤクロー、オーラソード、
- ガッシュ、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX
「ラウの国」で開発したオーラバトラー。
ラ・ギアス事件(EX)の時にキーン・キッスが乗っていた機体である。
だが、残念ながら聖戦士としての能力を持たない彼女は機体の性能を充分に生かしきることができなかった。
また、地上に出た際に本機隊が確認されていないことから、前線から退かれたものと推測される。
ボチューン
- 全長:7.0m
- 重量:4.6t
- パイロット:マーベル・フローズン
- 武装:オーラソード、オーラバルカン、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F完結編
「ラウの国」と「ナの国」が共同開発したオーラバトラー。
地上に出た時に「マーベル・フローズン」が搭乗していた機体であり、主なパイロットは彼女である。
だが、次々と新型が出てくる戦いの中では、さすがに活躍の場は少なかった。
ライネック
- 全長:8.5m
- 重量:9.2t
- パイロット:トッド・ギネス
- 武装:ワイヤークロー、ミサイルポッド、オーラバルカン、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F完結編
「アの国」が次期主力候補として製作したオーラバトラー。
ラ・ギアス事件(EX)では、ドレイクの娘「リムル・ルフト」が搭乗し、マサキ・アンドー達の手に渡った。
地上の戦いでは、トッド・ギネスや赤の三騎士が搭乗してたが、バイストンウェル兵も乗っていた。
ドレイク軍の中でもかなり高性能な機体である。
レプラカーン
- 全長:8.8m
- 重量:9.0t
- パイロット:ジェリル・クチビ
- 武装:ワイヤークロー、オーラソード、オーラキャノン、オーラバルカン、フレイボム、ハンドグレネイド、オーラ斬り、ハイパーオーラ斬り
- 登場作品:EX、第4次、第4次S、F完結編
「アの国」が開発したオーラバトラーで、ビランビーの武装強化を目指して製作されたもので内蔵武器も多い。
ジェリル・クチビ、フェイ・チェンカ、アレン・ブレディが主に搭乗しており、ロンド・ベルを苦しめた。
また、バイストンウェル兵も搭乗しているが、基本的な性能差は見られない。