【スパロボOG】ソウルゲイン & アクセル・アルマーを解説
【41%OFF】サージェントヴェルデバスターガンダムDX
【26%OFF】HGUC RX78-2ガンダム
【22%OFF】MG Zガンダム Ver.Ka
【19%OFF】トップコート(つやけし)
【13%OFF】トルネードガンダム
【10%OFF】EG νガンダム(超オススメ!)
【¥5,200】FULL MECHANICSエアリアル
【¥384,800】解体匠機 サザビー
アクセル・アルマー
並行世界の地球連邦軍の特別任務実行部隊、
シャドウミラーで特殊処理班の隊長を務めていたよ。
優れた操縦技術と格闘術の持ち主。性格はクールだけど、
内には熱い感情を秘めているんだ。
スパロボOG2の冒頭ではアクセル達が元々いた世界で
謎の力を得たキョウスケ・ナンブ、「ベーオウルフ」と
彼の搭乗機であるゲシュペンストMk-IIIを危険視していたんだ。
そのため、こちらの世界に来た時にも存在しているキョウスケが
いずれ似たような力を得ると予測し、彼を倒そうとしていたんだ。
並行世界に来てまでキョウスケを狙ってくるのは
なかなかタチが悪いな。
物語の途中で何度も「アクセル」とは戦うことになるよ。
一時期キョウスケはアクセルの乗る「ソウルゲイン」にボコボコに
されてしまい、絶対絶命のピンチになってしまうんだ。
てかソウルゲインとアルトアイゼンってかなり
体格差があるんだな。
ソウルゲインが「約41m」とアルトアイゼンが「約22 m」
だから2倍近くの体格差だね。
アルトアイゼンはこの時の敗北をきっかけに
「アルトアイゼン・リーゼ」にパワーアップすることになるよ。
そしてOG2の最終盤、「ホワイトスター」内部で
キョウスケたちとの最終決戦で敗れ、瀕死の重傷を負う。
これアクセルよく生きてたな。
結局OG2では味方にはならないままだったんだな。
その後、地球連邦軍の第3特殊作戦PT部隊「クライウルブズ」に
よって搭乗機である「ソウルゲイン」ごと回収され、
OG外伝である「修羅の乱」ではキョウスケ達と共に戦ったんだ。
OG外伝でようやく仲間になるんだな。
スポット参戦と最終盤で仲間になるから、
そこまで一緒に戦うことはできないんだけどね。
ガッツリ使えるようになるのは「第2次OG」からだね。
味方になるのを待たされた分、ソウルゲインの強さは圧巻だよ。
ではソウルゲインの解説にいこう。
ソウルゲイン
全長41.2m、重量129.8t。
アクセル・アルマーが搭乗する格闘戦用の特殊人型機動兵器。
全ての攻撃を「拳」と「肘」のみで行う特殊な戦闘スタイルだよ。
機体のデザインはスパロボ64の「アースゲイン」のリデザインに
なっているよ。
おお、懐かしいな。以前紹介した「ヴァイサーガ」の
「ヴァイローズ」と対の存在になっているわけなんだな。
「ヴァイローズ」は足技メインで、
「アースゲイン」は徒手による攻撃がメインだったよね。
ソウルゲインの頭部の形状から、連邦軍側では
「マスタッシュマン、ヒゲ男」とも呼ばれるんだ。
確かに白いヒゲが生えているように見えるな。
ソウルゲインはパイロットの動きを機体に連動させる
ダイレクト・「アクション・リンク・システム」や、
パイロットの思考を直接機体に伝える
「ダイレクト・フィードバック・システム」で操縦できるよ。
直感操作で操縦しやすそうだな。
その分、パイロットであるアクセルの身体能力の高さも重要に
なってくるよ。さらに「ABMD」、人工骨格筋肉駆動システム
によって、高い追従性と運動性を発揮するんだ。
ま両肘部には特殊液体金属製の格闘用ブレードが装備されており、
両拳との併用による攻撃手段によって、
優れた格闘戦能力を発揮する。
また、ソウルゲインの大部分の装甲はEG合金、
形状回復機能を特化させたアクティブ・メタル製で、
戦闘で受けたダメージをある程度自己修復することが出来るんだ。
回復できる装甲ってすごいな。
実際ソウルゲインにはHP回復(大)の機能があるんだ。
敵の時は毎ターン45000ほど回復されてしまうから
かなり厄介だよ。
この回復量は厄介すぎるな。
だから攻撃する時は1ターンで仕留めるつもりで
準備した方がいいんだ。でも味方になってもHP回復(大)や
EN回復(小)などを持っているから頼もしいよ。
味方になるとすさまじく頼もしい存在だな。
それ以上に攻撃面は圧倒的!、
最強の攻撃である「麒麟」は自軍でも最強クラスの攻撃力。
おまけにアクセルが第2次OGでは貴重な「アタッカー」持ちだから、
攻撃力がすさまじいことになるよ。