【第2次スパロボOG】おすすめ機体18選を解説します。
- エグゼクス+コンパチブルカイザー
- アンジュルグ+ハイペリオン
- ゼンガー&ダイゼンガー
- ズィーガーリオン&ジガンスクード
- ソウルゲイン+フリッケライ
- アルト+ヴァイス
- SRX+RGUNパワード
- ゲシュペンストRV+量産型ゲシュペンスト
- 雷凰+グルンガスト零式
今回は「第2次スパロボOG」で特に強いと感じ、最主力で戦っていた機体たちを「ツインユニット」として紹介していくよ。
OGシリーズは「小隊システム」ではなく、コンビでの運用なんだ。
個人的にはこの「ツインユニット」システムが一番バランスがいいと思う。
第3次やZの小隊システムは編成に時間がかかるし、悩みはじめると止まらないジレンマがあるけど、ツインユニットならそこまで悩まずに組めるからちょうどいいね。
さらにほとんどの機体を出撃させやすいのも助かる。
単体だと使う機体、使わない機体はっきりわかれます。
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ダイゼンガー&アウセンザイター
強い、強すぎる。
ゼンガーの撃墜力の高さは自軍でも最高クラスと言っていい。
OGシリーズでゼンガー&レーツェルコンビの強さはもはや鉄板と言ってもいい。
OG外伝からさらに強くなった印象。
攻撃も普通に避けてくれるし、かなり硬いので安心して最前線で戦える。
お馴染みの合体攻撃「竜巻斬艦刀」の破壊力と、戦闘演出は第2次OGでさらに神がかってる。
必殺技の破壊力も凄いけど、基本武器も燃費がよくて攻撃力が高い。
エースボーナスで毎ターン直撃がかかるのも頼もしすぎる。
ゼンガー&レーツェルさんに「再行動」を取得させて、ガンガン敵陣に切り込んでいこう。
合体攻撃はすさまじいダメージをたたき出すと同時に、ふたりのシャウトとプレステ3のコントローラーの振動がガンガン伝わってヤバすぎる。
SRX&マイ
出撃枠を大量に使うけど、物語中盤以降は結構枠に余裕があるので特にデメリットにもならない。
自軍でもトップクラスの高火力に加え、リュウセイ、ライ、アヤの「精神コマンド」の充実がありがすぎる。
物語終盤ではHPと装甲が高い大ボスが多いので、先制攻撃は「念動爆砕剣」で装甲ダウンしてからの、他の主力で一斉攻撃が定番だった。
サブのRGUNはパイロットの「マイ」の回避率の高さは異常だった。
ほとんどの相手に回避率0%を誇り、自分の持っているソフトだけ、たまたまバグってるんじゃないかとさえ思った。
援護攻撃要員としても優秀で、一定以下のHPで逃げるボスを相手に、マキシマムブレイク&SRXの攻撃でトドメをさせるのも頼もしすぎる。
物語終盤は「一撃必殺砲」の連発と援護攻撃の駆使で、ボスのHPを一気に削りまくろう。
OG完結編があるなら、ぜひ「バンプレイオス」の雄志をOGクオリティで見てみたいものだ。
第3次スパロボαに登場するバンプレイオスの解説はこちらの記事をご覧ください。
ズィーガーリオン&ジガンスクード
レオナ様&タスクのカップルコンビ。
基本は「ズィーガーリオン」を矢面にしながら、戦わせていたよ。
なんと言っても「ジガンスクード」のマップ兵器の破壊力はすさまじかった。
機体の相性的にはジガンとズィーガーリオンはそこまでよくないが、恋愛補正で攻撃力がアップする。
武器改造したジガンの「愛」のマップ兵器で、1万以上の大ダメージで雑魚を壊滅させることが
できたのはマジで便利すぎた。
タスクは修行持ちなので、資金やPP稼ぎもお手の物。
レオナとタスク両者とも「連続行動」を取得すると、敵を壊滅させながら運用するとその強さを痛感することができる。
アンジュルグ&ハイペリオン
ラミア姉さんの機体は「ヴァイサーガ」か「アンジュルグ」
から選べるが、今回は「アンジュルグ」を選択。
性能的には最大攻撃力の高い「ヴァイサーガ」、移動後使える全体攻撃の「アンジュルグ」。
ハイペリオンは精神コマンド要因3人+移動後使える全体攻撃持ち。
アンジュルグと共に行動して雑魚を殲滅していくのに便利。
ちなみに先ほど「ヴァイスリッター」も機体の相性的には、「ハイペリオン」や「アンジュルグ」と組ませた方が運用はしやすかったと思う。
アルトアイゼン&ヴァイスリッター
スパロボOGsでは無類の攻撃力のアルトアイゼンだが、第2次OGでは少しおとなしめの印象。
というか無印時代のフル改造ボーナス、全武装適性Sはさすがに優秀すぎて、ほぼランページゴーストのゴリ推しでクリアできた。
第2次OGではエグゼクスバインやダイゼンガーなど単体での強者もいるので、かなり影に隠れがち。
ツインユニットの機体相性的には、ヴァイスリッターより「フリッケライ・ガイスト」の方がおすすめだが、恋愛補正も考えながら進軍させる手間が面倒なのでエクセレン姉さんと一緒に組ませることに。
性能は初代OGに比べるとおとなしく感じるかもしれないが、合体攻撃「ランページゴースト」とフリッケライの「EDN」、両方を使いこなすことを意識するとその破壊力は侮ることができない。
HG アルトアイゼン
HG アルトアイゼンのレビューはこちらの記事をご覧ください。
ソウルゲイン&フリッケライ・ガイスト
最強攻撃「麒麟」が威力7400になる上、アクセルは「アタッカー」持ちなので攻撃力は最強クラス。
ソウルゲインは鬼火力の象徴みたいなもの。
ラミアが「ヴァイサーガ」ならツインユニットを組ませたかったが、私は「フリッケライ・ガイスト」とタッグを。
アクセルが「覚醒」持ちなので、ボスを相手に「コード麒麟」とフリッケライ&アルトアイゼンの合体攻撃「EDN」で大ダメージを狙いたい。
ゲシュペンストRV+量産型ゲシュペンスト
ギリアム&カイの旧教導隊のタッグ。
「ゲシュペンストRV」は強力な「メガ・バスターキャノン」は単体&全体攻撃が強い上、気力要件もないので1ターン目から戦える。
ギリアムのエースボーナスで回避率もさらに上がるので、最前線で切り込むにはうってつけ。
カイさんの「緑のゲシュペンスト」は改造コストが安く、鍛えれば充分に頼もしい存在。
さらに「魂」持ちかつ、「マキシマムブレイク」が使えるのでボスを相手に大ダメージを期待できる。
物語中盤ではカイさんのマキシマムブレイク&SRXの援護攻撃で逃げるボスを相手にきっちりトドメを刺してもらった。
雷凰+グルンガスト零式
トウマとリシュウ先生の武人コンビ。
グルンガスト零式というより「リシュウ先生」の精神コマンドが優秀すぎる。
低コスパで「不屈」などを使えるのでありがたい。
参戦はかなり遅いけど、「雷凰」と組ませて戦っていた。
「雷凰」は移動後使える全体武器「ライトニング・フォール」が強力だよ。
グルンガストの系譜はこちらの記事をご覧ください。
ジェアン・シュヴァリアー&ガルムレイド・ブレイ
スパロボDとMXの主人公コンビ。
ジェアン・シュヴァリアーは強力な攻撃を低燃費で使えるし、ガルムレイド・ブレイズも同様。
ガルムレイドも強力なスーパーロボットな上、アクア、ヒューゴの精神コマンド要因が二人もいるのは頼もしすぎるかぎり。
アクアさんが叡智すぎる。
この二体の機体解説はまた別の機会にしたいと思うけど、とりあえず強いのは間違いなし。
エグゼクスバイン+コンパチブルカイザー
エグゼクスバインは本作の主人公とも言うべき機体で、とにかく強い。
強すぎる。
抜群の回避率に加えスーパーロボット系顔負けの攻撃力で最も安心して最前線で戦える機体と言える。
最初から「連続行動」持ちなので、イングが「アッシュ」に乗り換えると同時に一気に機体改造しまくって最前線に送り込むとすさまじい勢いで敵を壊滅してくれる。
鬼のように撃墜数を稼いでくれるので、「ツインユニット」は育成したいキャラや機体を組ませるとおすすめ。
スキルポイントも死ぬほど稼いでくれるので、「再攻撃」&「技量」を高めておくと、ボスを相手にも2回攻撃してくれるので、攻撃力はトップクラスに。
イング時代は「フリッケライ」とコンビを組み、終盤は「コンパチブルカイザー」とコンビを組ませていた。
「コンパチブルカイザー」はトップクラスの攻撃力に加え、「覚醒」持ちなので、「エグゼクスバイン」の攻撃力をさらに活かすことができる。
エグゼクスバインの解説はこちらの記事をご覧ください。