スパロボOGダークプリズンおすすめ機体とキャラ育成方法
今回はスパロボOGダークプリズンでオススメの機体たちを紹介していくよ。
とはいえダークプリズンは味方側の機体がスポット参戦を含めても10体程度しかいないから、それぞれの機体やキャラの特徴を紹介していくね。
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グランゾン|シュウ・シラカワ
本作ダークプリズンの主人公であり、鬼のように強い。
ダークプリズンはシュウ・シラカワとグランゾンで無双するゲームと言っても過言ではないほど強い。
OG外伝、第2次OG、ムーンデュエラーズでも仲間になるけど、スポット的な参戦、参入時期が遅かったりする関係で強いと分かっていてもちょっとメインからハズレがちなポジションになりやすい。
しかし本作では最初から最後まで存分にグランゾンを扱うことができる。
圧倒的な火力と強力すぎるマップ兵器で圧倒的なほどの殲滅力を誇る。
歪曲フィールド効果もあってあまりにも頑丈すぎるので、装甲を鍛えて最前線におけばほとんどステージを単騎でクリアできてしまう。
まさにグランゾン無双。
本作で登場する大ボスは二回。
1回目は「ヴォルクルス」、2回目はラスボス。
この強敵相手には「ネオグランゾン」で戦うことができる。
というかHP10万越えの大ボスクラス相手でも単体で戦えてしまうのは恐ろしい限り。
フル改造すると「ビーム吸収」の特殊能力も加わるので、ラスボスの使うマップ兵器で体力回復までできてしまう。
負けようがなさすぎる。
地形適応もSが多いけど、唯一の欠点は移動力の遅さ。
これのせい+参入タイミングの悪さで従来のOGでは活躍させにくい部分があったよな。
本作では最初からいるので、強化パーツやアビリティで補強して戦力の主軸として活躍させよう。
むしろグランゾン頼みになりすぎないように、他の主力を優先して鍛えた方がいいかも。
シュウ・シラカワとグランゾンの解説はこちらの記事をご覧ください。
ウィーゾル|サフィーネ・グレイス
スパロボのセクシー担当サフィーネさん。
シュウとラブをメイクしたい女。
機体性能は他の機体と比べて若干影に隠れがち。
最終的に資金が余ったので改造は結構できた。
「愛」が使えるのでよくグランゾンとツインを組ませて資金稼ぎをしていた。
グランゾンと共に最前線に出すなら装甲を改造するか、強化パーツで優先的に補強したいところ。
全体攻撃も使えるので、しっかり鍛えれば殲滅力も高い。
が、グランゾンだけの全体攻撃だけでも雑魚を駆逐できてしまうのでなんとも言えないところ。
ノルス・レイ | モニカ・グラニア・ビルセイア
モニカ姫は支援系の精神コマンドが充実しているから、見事なまでのサポート要員。
スキル「SP回復」も持っているので、ラーダさん的存在。
ツイン精神コマンドで味方のSPを回復させる「期待」が使えるのは本当にありがたい。
SPドリンク系の強化パーツを持たせて、支援に徹したい。
他の味方と比べてレベルやPPで置いていかれないために、グランゾンとコンビを組ませて経験値などを稼いであげたい。
グランゾンのマップ兵器があるので、育成することは簡単。
ガディフォール|テリウス・グラン・ビルセイア
物語中盤で仲間になるテリウス。
いかにもおぼっちゃまっぽい王家の少年。
第2次OGではシュウにいいように扱われてるのかと思ったけど、実際
機体性能はガディフォールなのでまずまずだけど、地形適正が弱すぎるのが注意。
物語終盤は宇宙ステージが多いので、限られたスラスターモジュールを与えるべきか悩むところ。
特に育てなくても他の機体が優秀なので、モニカと組ませて支援系に回すのが無難な運用方法。
ただSP回復はないので、スキル「SPアップ」で底上げして「期待」の使用回数を少しでも増やしたいところ。
こちらもグランゾンと組ませてスキルポイントを稼ぎたいところ。
「修行」が使えるので、一気にPPを稼ぐことがオススメ。
モニカと共にSPドリンク系の強化パーツを持たせて、ひたすら「期待」を使うべし。
ガディフォール|ガエン
序盤から味方で、機体の性能もまずまず。
しかし物語終盤で敵対し完全に離脱してしまうため、優先して育てない方がよいかも。
もし機体改造してしまっても離脱後に改造資金は戻ってくるけど、短い話数のダークプリズン。
敵機体の数も限られてくる。
せっかくなら他の味方で撃墜させて、撃墜数やPPは稼がせてあげたいところ。
ただガエン離脱前にガエンの撃墜数が80以上だと隠しパーツが入手できるらしいので、逃したくない場合は最低限戦闘に参加させるのもあり。
ゲシュテルベン改 |セレーナ・レシタール&エルマ
第3次スパロボα、主人公のひとりセレーナさんがようやくここで登場。
第3次α勢だと、クスハ・ブリッド、トウマは登場済み。
セレーナさんとあとはクォヴォレーだけだな。
トウマも第2次OGでは「雷鳳」までだし、セレーナさんもゲシュテルベンという機体に搭乗。
これはゲシュペンストの亜種的存在かな。
そして「ソレアレス」までは出てこない。
ホントにOG完結で、ソレアレスから最後まで走りきってくれるんかいな。
ダークプリズンでは3番手くらいに使い勝手のよい機体。
換装武器も豊富に装備できる上、セレーナさんだけでなくエルマも精神コマンド要員として活躍してくれるので、メインで鍛える価値あり。
プファイルⅢ|ヨン・ジェバナ
お次はプファイルⅢとヨンさん。
眼鏡美人、学校のクラスにひとりはいそうな委員長タイプ。
プファイルは変わった名前だけどヒュッケバインの亜種的存在。
この辺りは別動画を出す予定だけど、性能的にはリアル系よりの機体性能。
運動性を改造すれば、前線に出しても安心して回避してくれる。
全体攻撃系の換装武器を装備して、グルンガストやゲシュテルベン改などとツインを組んで雑魚を駆逐させるとオススメ。
「ゲシュテルベン改」に比べると武器換装枠的にも一歩劣る印象。
ヨンさんは射撃特化なのに、最強武器が地味に格闘属性になってるのはもったいない気がする。
最終話直前にライグゲイオスを入手できるので、そちらに乗せても面白い。
グルンガスト弐式|アルバーダ・バイラリン
ダークブレインといえば、シュウ・シラカワだが、それに勝るとも劣らない存在感を出していたのが「アルバーダ」さん。
誰だよ、このおっさん。
実は第3次スパロボα、セレーナさん編で名前だけは出てるけどすでに故人になっている存在。
「アイビス」でいう「フィリオ」的な存在か。
設定だけ残っていたキャラを深掘りしてくれるのはOGシリーズの魅力だな。
詳しいエピソードはまた別動画で紹介する予定だけど、本当にナイスすぎる存在だった。
初期は量産型ゲシュペンストに搭乗してるけど、物語を進めると入手できるグルンガスト弐式が断然オススメ。
本作ではグルンガスト弐式がグランゾンに次ぐ高火力の味方なので、機体を入手したらすぐに改造して主力に育成するのがオススメ。
全体攻撃のオメガブラスターと、必殺の計都瞬獄剣がとにかく強い。
また「弐式爆連打」もあるのは嬉しい限り。
たくさんの種類があるグルンガストシリーズで、本作で弐式にフォーカスを当ててくれたのはニクい演出と言えるね。
また本作では各キャラの撃墜数が隠しパーツの入手条件になってる場合が多い。
セレーナ、アルバータ、ヨンの間では機体の乗り換えができるので、
撃墜数が足りない味方がいるなら、優先して鍛えたグルンガスト弐式に乗せて撃墜数を稼がせてあげるのもオススメの運用方法。